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大きなボーダーコリーを胸に抱いて - 2014.08.22 Fri

前足をひどく負傷し、ものすごく汚れたボーダーコリーを保護した。自宅のふろ場で洗ってやり、動物病院に連れて行き、けがの手当てをしてもらう。ワクチンとかどうしよう?夫は飼い主を探してみつからなかったらしてもらおう言った。

私は人間の赤ちゃん用の抱っこひもで大きな成犬のボーダーコリーをくくりつけ、毎日のように散歩する。時々おろしてやり、気を付けながら歩かせる。大きな瞳をキラキラさせ、私を見上げるヤツ。可愛い。ものすごく。

ある日いつものように道端でおろすと、ボーダーコリーは私に礼を言いどこかへ去ってしまった。もう二度と会えないのがわかっていてものすごく悲しかった。

思い出せた内容は上記のみだが、見た夢はもっと長く辛かった。現実にはうちには2歳のミニチュアダックスフンドの女の子がいて毎日楽しく暮らしている。近所のボーダーコリーの男の子に毎日散歩で遭遇する。うちのダックスがキャンキャンと甲高い声を上げて落着きがないのに対し、ボーダーコリーの方はゆったり構えている。よく訓練された大型犬がたいていそうであるように彼もとてもおとなしい。

時々そのボーダーコリーの首まわりをそっと抱きしめさせてもらう。そのモフモフした感触は格別だ。近所のおばさんを受け入れてくれる寛容さがある。可愛いチビ犬は私の子供のような存在だ。しかし大型犬は名犬ジョリーやパトラッシュのように、飼い主にとってソウルメイトに成り得る気がする。チビ犬のおかげで私の心は満たされているが、大きな犬を飼うのは恐らくもう叶わないであろう私の夢の一つである。

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プロフィール

ハヲルチア

Author:ハヲルチア
40歳で出産、老体にムチを打ちながら小さな息子と格闘中。現在派遣社員で翻訳の仕事をしています。主婦のつまらないひとりごと、奇妙な夢の記録、時々読書感想文、大好きなアートの話など―。

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