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夢ではない話 - 2014.09.09 Tue

「ヤ○ーチャット万歳!」そう叫んだ殺人犯の完全にイカれた顔をニュースで見た瞬間、私は既視感に襲われ、吐き気がしたー。

このブログを始め、改めて自分の夢を書き出したり思い出したりすると、本当に嫌な夢が多いことに気づく。夢なのだから不条理なものであるのは仕方がないのだが。殺されかけたり、恐ろしいものに追われたり、グロテスクな物を見たり、そんなものばかりだ。何故だろうと考えてみる。

心理的なもので何か問題があるのだろうか。私はフロイト的な夢の分析については懐疑的だ。本当に意味のある物も多いのかもしれないが、何でも性的な物に結びつようとしているところが気に入らない。

科学的には夢は自分の記憶の整理をしているという考えが最近よく言われている。私のエキセントリックな夢は私のいったい何の記憶の処理しようとしているのだろう。

私は職場や町中でかなりの風変わりな人によく遭遇する。夫に言わせると変態を呼び寄せるフェロモンが出ているのだそうだ。だったら自分も変態ではないか?と突っ込みたくなるのだが、面倒くさいことは避けたいので、あえてそうしない。

変わった人と関わることで、嫌な思いをすることも多かったが、幸い怖い目にはあまりあったことがない。たまに特別な力(守護霊的な何か)に守られているのではないかと感じることもあるが。今日は夢ではないが怖かった話しをしてみよう。

10年前の今頃の話である。仕事を終え、夕方の六時頃梅田の第三か第四ビルの辺りを歩いていた。私は派遣社員で交通費が貰えないので、節約の為地下鉄二駅分を毎日歩いていた。夕暮れの寂れたビルの横の歩道を歩いている人はまばらだった。

私の前を一人の男が歩いていた。後ろ姿はまだ20代に見えたが、スラックスに半袖シャツのくたびれたおじさんサラリーマン風の服装だった。10メートル程、後を歩いていると、彼の腰あたりから財布のような物が落ちたのが見えた。私は素早く財布を拾い上げた。黒い財布は彼の服装と同じぐらいくたびれていてお爺ちゃんが持っているようなデザインのものだった。小走りで追いかけ、「お財布落とされましたよ」と声をかけた。振り返った男の顔を見て私はアッと小さく叫んだ。

真っ白な顔、焦点の定まらない目、半開きの口元、確かに見覚えがあった。

続きます

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プロフィール

ハヲルチア

Author:ハヲルチア
40歳で出産、老体にムチを打ちながら小さな息子と格闘中。現在派遣社員で翻訳の仕事をしています。主婦のつまらないひとりごと、奇妙な夢の記録、時々読書感想文、大好きなアートの話など―。

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